
2010.04.05
2月13,14日に日本臨床歯科補綴研修会の「基本8カ月コースに即した技工実践5カ月コース」を受講してきました。
この5カ月コースは昨年の12月から始まり、2月で第3回目となります。パーシャルパラレルミリングを臨床でいかに効果的に構成するかということが目的ですが、これまでの実習の内容を紹介します。
第1回目(12月12・13日) 星 久雄氏のWax up実習
前方・後方へのブレーシングイコライザーを付与した前歯部のWax up、
同じくブレーシングイコライザーを付与し、咬合接触を3点接触とした臼歯部のWax upを行いました。
第2回目(1月9・10日) 吉澤和之氏の前歯部ポーセレン築盛
初心者でも簡便に色調が表現できる内部ステイン法で前歯部を築盛しました。
第3回目(2月13・14日) 吉澤和之氏の臼歯部ポーセレン築盛
前回同様、内部ステイン法での築盛と前歯部、臼歯部のポーセレン仕上げ完成を行いました。
また、半調節性咬合器のハンドリングなど、機能をちゃんと与えたポーセレン築盛でした。
5か月コース後半は、ミリング、金属床がメインです。とても楽しみにしています。
5か月コースの前半を終えて、ポーセレン築盛のテクニック(筆の扱い、水分のコントロール)は、数をこなして習得するものだが、どこに、どのパウダーを置くなど、やり方を教えていただいた感じです。