
2010.03.25
総義歯ライブの2回目です。
今回は配列試適から義歯完成、セットまでを3月6・7日の土日の2日間で行いました。技工担当の星さんはハードワークでした。
結果から言いますと、ほぼ無調整で上下顎総義歯が入りました。
試適で配列を少し直しましたが、セットでは咬合調整を2回、シリコンポイントで軽くしただけで粘膜面の調整はありませんでした。もちろん上下ともしっかり吸着しています。
正直、8ヶ月コースの常連の方々からは話しは聞いていましたが、改めて感激しました。
【レクチャー中の小出先生とカメラマン役の大西先生 】
自分なりに解析すると
1 概形印象をしっかりデンチャーイメージを描いて採ること。
これによって作られた個人トレーが試適の段階である程度吸着している。
2 本印象は、筋形成は当然として、上顎は無圧、下顎は均等加圧。
3 義歯の吸着は粘膜面以上に研磨面で得られる。
4 筋形成が終わったトレーは吸着している。
5 印象材はフローの良いもので最小限の量で。
6 印象はトレーで創る!もので印象材で録る(プリント)するものではない。
あごが反りかえるほど力こめて印象採ってませんか?
7 ゴシックアーチトレースは必須!!無歯顎でCRを確認する方法は他にありますか?
「バイトが違ってたので再配列」ありますよね、こんな指示書
総義歯は難しいです。
ただ、しっかり整理してみると少しゴールが見えてくる事を教えもらいました。
来年の再受講は5000円なので、また受けたいと思います。
【総義歯ライブ2ヵ月コース 2010】